先端都市社会学の地平ができあがりました。 すでに、先月末、立命館大学で行われた日本社会学会では販売いたしましたが、 一般書店で入手できるのは、11月８日ころからと思います。注文は受け付けています。

J.F.スタイナー著森岡清美訳『人種接触の社会心理学：日本人移民をめぐって』が出来ました。本体価格2800円です。 喜久屋さんのウェッブショップにはアップされていたので今週中には書店に並ぶと思います。 http://www.kikuyashoten.co.jp/detail.jsp?ID=000…

『ライフヒストリーの宗教社会学：紡がれる信仰と人生』が刊行されました。書店に並ぶのは、６月10日ころかな？ もちろん、注文を受け付けています。 編者は川又俊則（鈴鹿国際大学）・寺田喜朗（東洋大学）・武井順介（立正大学）さんです。さまざまな宗教…

制度と再帰性の社会学（リベラ・シリーズ８）が刊行されます。著者は筒井淳也さん（立命館大学産業社会学部）。本体価格は1800円になります。

アブードというカナダの女性心理学者のデビュー作、「子どもと偏見」の日本語版を出版しました。 オルポート以来の「偏見」に関するまとまった著作です。

「記識の外」をみた、もしくは「mitoさん」をみたと書いて下記アドレスへ申し込むと、送料弊社負担、なおかつ１割引で「モダニティと自己アイデンティティ」を購入できます。 期限は５月３１日２４時までです。 kobayashitatsuya@mac.com 郵便番号・住所・氏…